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家づくりのノウハウ - 失敗しない家づくり

私の家づくり 成功例&失敗例

失敗しない家づくり

私の家づくり 成功例&失敗例目次

私の家づくり 失敗例

センパイ施主さんから学ぶ、
家づくりの失敗例を紹介します。

土地・資金

× 土地の向きで失敗

西向きの土地を購入したけど、夏は西日が強く暑い。冬は朝日が当たらず、玄関や車が凍りやすくて大変です。

× 土地探しは自分の足で立地条件等を調べる

土地探しは人まかせにせず、自分が出向いて立地条件、日常の利便施設、居住環境等を詳細にチェックすることが大切だと思い知らされました。インターに近く、大型スーパーもあるので通勤や買い物に便利だと思って決めたのですが、住宅地内にも多くの車が入ってきて、昼間も渋滞し、大型車の騒音・振動、離れていると思った工場の作業音も耳につきます。事前に調べたつもりでしたが、調べ方が徹底していなかったようです。(新潟市Sさん)

COMMENT
土地探しにまつわる成功例・失敗例の経験談もいただいています。慎重のうえにも慎重な調査が必要ですね。

× 返済能力の限度ごえでした 返済計画は緻密に慎重にが大事

建築費を2000万円として算定していましたが、プランを進めていくうちに、アイランドキッチンや物干しルーム、珪藻土壁の採用、広めの玄関収納など当初の見込みを越えてしまいました。主人が一生のことだからと言ってくれたので、頑張って返していけばいいと安易になっていました。あとで元銀行員の父から、自己資金は建築費の35%前後までにするのが常識だと言われ、計算してみると25%でした。ローンの重さにいま後悔しています。(新潟市Wさん)

COMMENT
よく耳にするお話です。プランのとき気持を抑えることはむずかしいものです。

収納

× 子どもの成長に伴い、収納がいっぱいいっぱいに

外部収納をもう少し広くとればよかった。冬用タイヤの保管場所くらいにしか考えていなかったけど、子どもの成長に伴いスキーや遊具が増え、いっぱいいっぱいな状況です。

× 大きな物置を作っておけばよかった

新築した親戚の家を見に行って、車庫に隣接して大きな物置がありました。大きな棚もたくさんあり、タイヤなど車関係のものや植栽道具、レジャー用品などあらゆるものがすっぽり収まって便利がよさそうでした。わが家はホームセンターで買った物置を庭に置いてあるのですが、いくらも入らず、季節のたびの出し入れに難儀しています。それにしても物置に入れたい物って、ものすごくあるものですよ。(三条市Hさん)

COMMENT
わかります。捨てるわけにはいかず、年月が経過するほど物があふれますよね。

× 物干しスペースが足りなかった

2階の階段まわりに物干しスペースをつくりました。スペースがあるので、これで十分部屋干しができると安心しておりましたが、主人が本棚を置いたり、子供たちが友達を連れてきて遊び場にしたりで、干すスペースがわずかになりました。このスペースを念頭においていたので、そのほかに干すスペースはありません。こんなことならベランダの一部を雨天でも干せるようにしておけばよかったと後悔しています。(長岡市Cさん)

COMMENT
北国の悩みですね。同様の感想をお持ちの方が多いです。

× 両側に扉があるクローゼットうちでもすればよかった

ほぼ同じ時期に、学生時代の友達も新築していました。お互いに訪問してみると、友達の家の寝室は夫婦のベッドが両端にあり、中央にクローゼットがありました。ご主人は夜間勤務もあるとかで、寝室はひと部屋なのですが、互いを思いやってそうしたのだそうです。私のところも主人がベッドで本を読むので、建てるまえに友達のプランを聞いておけばよかったと歯ぎしりしています。(新潟市Sさん)

COMMENT
間取りのところでも、生活サイクルのちがうご夫婦の例がありますが、工夫次第で睡眠の妨げを避けることができるのですね。

× 下着類を保管しておくスペースをつくるべきでした

家族の下着類を、どこか1カ所にまとめて保管しておく所をつくるべきだったと反省しています。1カ所にまとめておけば、家族みんながそこから出していけばよいし、私も洗濯、乾燥のあと、そこへ入れるだけで、各自の部屋に持っていく手間が省けるからです。2階のどこかにつくっておけばよかったなと思いました。(新潟市Rさん)

COMMENT
家事は重労働。少しでも合理的になれば、そのぶん家事は軽減されますからね。

× 押し入れは桐材にした方がよかった

家を建てて数年すると、押し入れにかびが出てきました。最初はそれほどでもなかったのですが、年々ひどくなり、放ってはおけなくなりました。そこで工務店に相談して、桐材に変えました。建築当時は、そんなことは心配していなかったのですが…。念のため、天井裏や床下も調べてもらいましたが、幸い大丈夫でした。(新潟市Kさん)

COMMENT
湿気に悩まされるのが日本の気候です。湿気対策は工務店さんと話し合って万全の対策を考えましょう。

× 玄関脇に独立した履物収納が欲しかった

子供が4人ともなると、玄関の土間は履物で大混雑します。そろえるなどというのは夢のまた夢。せめて広い収納スペースがあればと思っても、後の祭りでした。友達のお家に行くと、玄関脇に1坪ほどの履物部屋がありました。両側には8段になった履物棚があって、きれいにそろえて保管されていました。うらやましかったです。(長岡市Aさん)

COMMENT
履物は雨靴なども入れて、家族平均15足から20足ぐらい使うといわれています。履物収納があればきれいに保管できますね。

× 絶対的に収納不足 事前にもっと考えておくべきでした

子供が3人いると、成長するにつれて、物が加速度的に増えていきます。身の回りの物、着る物、履物、遊び道具など、とんでもないほどの量が積もっていくようです。結局、スペースには限りがあるので捨てるほかはないのですが、その取捨選択が大仕事。いざ捨てるとなると、それは残しておいてとか、使うかもしれないからとかなかなか決断がつきません。(新潟市Hさん)

COMMENT
履物ひとつをとってみても、5人家族ともなるとものすごい量になるのだそうです。まさに捨てるしかありません。

外構・庭

× 毛虫がつく木を植えてしまった

あこがれのお庭ができて満足していましたが、一番大きな木から毎年毛虫が出て駆除が大変。植えるならぜひ虫のつきにくい木を。

× 外回りを含めた生活の想像をしていなかった

物置の場所を考えていなかったため、ようやく置けた場所が窓と重なってしまい、室内から物置の一部が見えてしまうという結果に。室内だけでなく外回りも含めた生活を想像すればよかったと思います。

× 友人の家の眺めて楽しめる坪庭

高校時代の友人の新居を見せてもらいました。敷地が狭いので、庭はつくれなかったと話していましたが、玄関脇の坪庭は見事なものでした。玄関ホールとリビングから眺められるのですが、夜、ライトを点けると、ヒメシャラとサツキが2株。あとは小さな石組みがしてあるだけですが、ライトに照らされた光景は心に染みるものがありました。それに比べてわが家の庭は広いのですが、あまりにもお粗末。恥ずかしくなりました。(新潟市Uさん)

COMMENT
狭い場所でも、工夫次第で心なごむスペースにできる典型ですね。

× 主人のいうとおり生け垣にすべきだった

親戚の家に行ったとき、サザンカの生け垣がありました。家を建てるとき、主人は生け垣にしようと言ったのですが、予算をほかにまわしてしまい、ブロック塀にしてしまいました。親戚の家を見ると、家と生け垣、車庫が一体となって美しく見えました。家そのものは気に入っているのですが、ブロック塀が台なしにしているような気がします。(新潟市Hさん)

COMMENT
たしかに住宅と塀は一体です。生垣は風情がありますよね。

× 祖母の部屋に広縁か下地窓を取り付けてあげればよかった

住宅の東南に祖母の部屋を作りました。明るくて気持ちがいいと喜んでくれていますが、少し足が衰えてきて、庭に出る機会も減っていますので、小さくても広縁を作って、ひなたぼっこをしながら庭が眺められるようにしてあげるか、下地窓から庭への通路の植え込みが見られるようにすればよかったなと話しています。(新潟市Tさん)

COMMENT
庭の緑が眺められるのは、心が安らぐもの。おばあちゃんもそうしたお心遣いには感謝されていることでしょう。

× 駐車スペースが取りすぎ 雪の捨て場所に苦労

この冬の大雪には難儀しました。駐車スペースを取ったら、敷地の余裕が全くなく、塀というものがないのですから、塀ぎわに積んでおくこともできず、遠くまで雪を運んで夫婦ともに疲れ果ててしまいました。しかたがないので、次の豪雪時には1台分のスペースを空けておこうかと考えています。(新潟市Yさん)

COMMENT
昨冬の雪は大変でしたね。確かに雪の始末には困ります。家を建てるときから考えておきたいものです。

玄関

× 玄関土間が広い家をみてうらやましく思いました

友人が新築したので見に行くと、玄関ホールとたたきの部分がずいぶん広いのです。贅沢だなあと思っていると、お子さんたちが帰ってきて自転車を、ご主人はバイクを玄関内においていました。長いホールの壁沿いには扉付の収納が片側に四間、もう一方に履物収納が配置されていました。収納はここだけでほぼ足りているとのこと。わが家も敷地だけはあったのですから、もう少し玄関土間の活用を考えてもよかったと反省しています。(三条市Dさん)

COMMENT
写真を見せていただきましたが、たしかに余裕たっぷりの収納でした。

× 見栄えがすると思った玄関が乱れに乱れてもうお手上げ

玄関を見栄えのある場所にしようと正面に坪庭を配置し、飾り棚をつくるなどして成功だったと思っていたのですが、履物収納のスペースが少なく、3人の子供に祖父と主人が乱雑に脱ぎ散らかすもので、坪庭など目に入れるどころではなくなりました。たたきいっぱいに履物類があふれかえっているのです。飾ることばかり考えて、整理することを考えなかった報い。玄関脇に履物室を確保すべきでした。(村上市Kさん)

COMMENT
大人数のご家庭の履物は家族数の少なくとも8倍から10倍あるといわれています。

× 外観は洋風の家なのに格子戸の玄関

青い瓦屋根に白い外壁の家を建てました。工務店は洋風ドアにしますかと話されていたのですが、ガラガラと開け閉めする格子戸が好きで、主人も私も迷いなく引き戸の玄関にしました。でも外から帰ってくると、やっぱりこの家には洋風ドアのほうが似合うと思うようになりました。好きだという気持ちだけで決めてしまったのを後悔しています。(柏崎市Kさん)

COMMENT
こうしたいという思いが強すぎると、失敗してしまうこともありますので、いろいろな人の声を聞いてみることも大切です。

住宅設備・その他

× 電灯スイッチへの導線を考えていなかった

電灯のスイッチの位置を考えるべきでした。居間から寝室に向かう時、スイッチを消すために一度、引き返す必要が出てしまったから。スマホの充電場所など、コンセントの位置も同様。間取りを決めた後にシミュレーションするといいかも。

× コストがかかるものも、長期的に見たら経済的だったかも

費用の都合で2階は塗り壁にしませんでした。が、1階はまったく結露しないのに、室内干しのせいもあり2階は結露。掃除の手間や耐久性を考えると、塗り壁にした方が経済的だったかも。

× 防犯対策をしっかりしていなかった

入居から3か月目、不在中に空き巣に入られ新築祝いのお金を盗まれてしまいました。新築は狙われやすいらしいので、防犯対策も怠らないように。

× 念願のホーロー浴槽が台なしになってしまいました

浴槽はホーロー製と決めていました。肌ざわりが好きなのです。ところが半年ほどしてホーローの表面が錆びてきました。設備機器の販売店に相談すると、浴槽に付いた鉄粉のせいだということがわかりました。急ぎ錆びに強いステンレス製に替えましたが、原因は工場の責任者をしている主人の体に付着していた鉄粉のせいだとわかりました。そんなことが原因になるとは夢にも思っておらず、当時は余計な出費になったと落胆したものです。(三条市Oさん)

COMMENT
家づくりには予測がつかないことがあるのですね。驚きました。

廊下

× 廊下が広すぎ!居室を広くすればよかった

主人は農家の生まれなもので、新築のとき廊下が狭いのは貧乏くさいと言って、1間幅の廊下をつくりました。そのぶんほかの部屋が狭くなってしまい、いまになって廊下は失敗したなと言っています。もう遅い!私は廊下は通過する所だという感覚ですから、あのときもっと強く反対すればよかったと悔しくてなりません。あーあ、もっと広いリビングになったのにと、今になっても主人に文句を言いたい心境です。(燕市Gさん)

COMMENT
限られたスペースですものね。悔しいお気持ちお察しいたします。

リビング

× 子どもが塗り壁を汚してしまう

塗り壁は吸湿性や消臭性はいいけど、わが家は男の子2人が暴れるのでボロボロはがれたり、ジュースが飛び散ったりしてけっこうストレス。小さいお子さんがいる場合、床や壁は多少傷ついても大丈夫なものや、こぼしても拭き取れる素材を選んだ方が親の精神安定上よいかも。

× 窓の間口で失敗

リビングの掃き出し窓の間口を、道路側の窓は広く、庭側の窓は狭くしてしまい後悔。逆だったら窓を開放して、リビングと庭をつなげて広々した使い方もできたのになあ。

× 広々リビングに家族の誰もが使える小机をセット

新築するにあたり、何か当たり前でない趣向をこらしたいと、32畳もあるLDKに、小机(折り畳み式)を2台用意することにしました。ダイニングテーブルもあるのですが、食事の時間が来ると片付けなければならないので、パソコン、宿題、アイロンがけ、調べ物など家族それぞれがリビングでやりたいことができ、家族のコミュニケーションもできてよかったと思います。(阿賀市Jさん)

COMMENT
なるほど、おもしろいアイデアですね。Jさんの家では、きっとご家族の会話も多いことでしょう。

× 家具を入れすぎてスペースが狭い感じです

LDKは合わせて28畳ほどのスペースがあるのですが、ソファやリビングセット、リビングボード、パソコンデスクなどを入れたため、スペースが狭苦しくなってしまいました。子供のおもちゃ箱もあふれかえって、狭かった前の家の方がまだゆとりがあったような気がします。家具を入れるのはよくよく考えてからにすればよかったなと悔いています。(新潟市Dさん)

COMMENT
結局、家具の一部を売ってしまうことになったそうです。家具は最少限にして、部屋にゆとりをもたせるというのが主流のようです。

水廻り

× ゴミのスペースをよく考えていなかった

何をどこに置くか頭の隅で思いつつも、深く考えずに間取りを決定。いざ入居すると、ゴミを置くスペースが不十分なことが判明。4~5種類ある資源ゴミは後で設置したアイランドテーブルの下に置いて事なきを得ましたが、せっかくの新居でゴミ問題に頭を悩ませるのはもったいないですよ~。

× キッチンの室温が上がりやすい間取りにしてしまった

明るいキッチンにしたくて東南の日が入る間取りに。でも夏は午前中ずっと暑く、冬はダイニングの暖房がキッチンまで暖めるので、常温保存できるはずの野菜や食品が傷んでしまって…。何でも冷蔵庫に入れたり日の当たらない廊下に移したりがいちいち面倒です。薄暗く寒いキッチンは嫌だけど、室温が上がりすぎるのも考えものです。

× 洗濯物のにおいがこもって失敗

脱衣所に換気扇つければよかった。洗濯物の匂いがこもる。

× トイレの経済性を考えればよかった

2階トイレを使うのは夜中の1、2回なのでそのために便座を温めておくのは不経済。便座カバーで十分なので、同じく費用をかけるならシャワートイレにした方がよかったかも。

× 脱衣室が狭すぎて物が置けません

わが家は夫婦に3人の子供がいる5人家族です。一番の悩みは脱衣室が狭いこと。洗面台と洗濯機をおいただけで、空きの空間がほとんどなくなりました。部屋の上方の空間を活用として物入れや棚をつくり、なんとか収納は最低限確保しましたが、床にはバケツ類や洗濯かごもおいてあり、一人入るのがやっとのありさま。隣のダイニングスペースを少し狭くしてでも広さをとるべきでした。(新潟市Gさん)

COMMENT
広さの確保は、どこを削ってどこを広げるかという問題。むずかしいですね。

× トイレが好きな主人が本棚を作ってしまいました

トイレと浴室はすごく落ち着く。人間回復の場だと言っていた主人が、トイレの中に本棚を作りました。トイレも少し大きめで、ゆったりと入れます。家族は反対しましたが、2階にもあるじゃないかと一蹴されてしまいました。ところがそのうちみんなトイレに長居するようになり、雑誌やマンガをゆっくり読むようになりました。(新潟市Tさん)

COMMENT
ミイラとりがミイラになったというわけですか。でもT家のほほ笑ましい光景が目にうかんでくるようですよ。

× 洗面所が狭すぎた 朝のラッシュ時が大変です

5人家族なので、洗面所はそこそこのスペースがあればOKだと思っていましたが、甘かった。洗濯機も置いてあるし、洗濯籠も物入れもあります。特に朝は大変で、パパ早くして! と娘たちの声が飛び交います。2人が一緒に洗顔できるほどのスペースが欲しい。物入れも狭くて、物があふれかえっています。(三条市Tさん)

COMMENT
とかく洗面所は軽視しがちですが、毎日朝晩、家族が必ず使う所。浴室は広いのに、洗面所は狭いという家が多いようです。

間取り

× 玄関を大きくとればよかった

間取りが許せば玄関は大きくとるのがおすすめ。パパのゴルフ道具や子どものサッカーボール、バット、傘、帽子などが散乱して隠す場所がありません。

× 窓の位置を考えればよかった

1階トイレがお隣の玄関の目の前で、窓を開けたくても開けづらい。各部屋の窓の位置は、隣家の玄関や窓とずらす工夫を。

× 2階にキッチンやリビングを配置すればよかった

住宅密集地に土地が見つかり、LDKを2階にしようかと考えたのですが、主人と相談して、老後になると大変ではないかという結論になり、通常どおり1階に配置しました。ところが暮らしてみると、1階はほとんど陽がささず、暗いし、風通しはわるいし、外は見えないし、いまはしまった!という思いです。私たちはまだ30代なので、40年先のことまで考えるよりも、子育て期間の10年、20年先ぐらいのことを考えて家を建てるべきだったと思っています。(新潟市Fさん)

COMMENT
LDKを2階に配置する家庭が増えています。とりわけ住宅密集地では多いような気がします。

× 物干し部屋とキッチン、家事室を連結した間取り

新築のとき、家事をいかに効率的に行えるかを考えました。共働きなので、食事、洗濯などをスムーズに行いたかったのです。そこで南東側に洗濯室→キッチン→家事室→物干し場と一直線に並べました。ハウスメーカーさんは洗濯室を物干し場のとなりに配置すればと言ってくれたのですが、結局当初の順序で配置しました。結果はしまった!でした。洗濯ものを抱えて何度も移動するはめに。助言を聞いておけばよかったと悔やんでいます。(新潟市Oさん)

COMMENT
それでも一直線にならんでいる配置は魅力的ですね。

× 窓スペースをとり過ぎて住宅の強度が心配

日差しが一日中降り注ぐ明るい家にしたいと、どこもかしこも窓を大きくとり、数も増やすようお願いしました。建ち上がってから、強度が心配になり、設計の方に確かめますと、強度に問題はありません。窓を広く、多くとの奥さんの要望を踏まえた上ですと言われて安心しましたが、専門家の意見には素直に耳を傾けるべきだと思いました。(三条市Sさん)

COMMENT
窓からさんさんと日光が入ってくるのは気持ちのよいものです。でも強度に問題がなかったのはよかったですね。

× ロフトをつけたが今では無用の長物に

家を建てる前は、ロフトをつくってとやいのやいのでしたが、暮らしてみると、ほとんど使用せず、物入れになっています。はしごも大きいので邪魔になり、狭い子供部屋がますます狭苦しい状態に陥っています。子供が要求するのでつくるのではなく、将来を見据えて、ほんとうに必要なものか、どういう使い方をするのかを、しっかり見極めてから判断すべきでした。(新発田市Eさん)

COMMENT
ロフトはお子さんが欲しがる空間です。やはりよく話し合って、つくるかどうかを決めるべきでしょう。

× 統一感のない壁紙 色とりどりすぎました

友人の家に行ったとき、気づきました。1階の壁紙はシックな淡いブラウン系、2階は明るいベージュ系。この2色に統一されていました。わが家は各部屋、廊下がまちまちで統一感がありません。各部屋ごとに考えてしまったところが失敗でした。カーテンは統一して考え、うまくいったのに。(新潟市Gさん)

COMMENT
壁紙やカーテンの色、デザインを決めるのは難しいものです。コーディネーターの方に相談されればよかったかもしれません。

× 開放的な空間もひと工夫すべきでした

知人の家やモデルハウスをまわって、ワンルーム形式のLDKって開放的でいいなと思い新築したのですが、子供が大きくなると、開放的すぎて、お客さんが来るとクモの子を散らすように逃げていきます。玄関ホールもないような家ですから、いやおうなしにお客さんと接してしまいます。目の前で食べているところを見られるのはいやなのでしょう。いまダイニングとリビングの間に間仕切りをつけようかと考えています。(上越市Kさん)

COMMENT
なるほどむずかしいものですね。お子さんの気持ちもわかりますが。

部屋

× 寝室は夫婦の生活時間を考えて設計すべきと反省

主人は夜勤があり、私は朝が早い仕事です。生活時間が違うことを考慮に入れて、寝室を設計すべきでした。住宅雑誌を見ていたら、寝室の中央にクローゼットを設け、その手前に通路スペースをとり、左右にそれぞれのベッドを置いた寝室を見ました。私たち夫婦にぴったりの寝室だと感じ入り、将来はぜひ改造したいと考えています。(新潟市Iさん)

COMMENT
睡眠は大切ですから、このようなセパレート型の寝室もよいかもしれません。

× 災い転じて福 子供部屋をつなげて趣味の部屋に

子供が3人いましたが、独立したり、東京の大学に行くなどして、小割りに作った2階の部屋がみんな空き部屋になりました。将来を考えておけばよかったと後悔していましたが、思い切って改造しようと主人が言ってくれましたので、ドライフラワー作りの部屋にすることにしました。災い転じて福。今では友達とわいわい話しながら、趣味の時間を目いっぱい楽しんでいます。(上越市Kさん)

COMMENT
夫婦二人になったとき、家庭でできる趣味を持つのは楽しいことです。お友達との楽しい時間が持てるのはなによりです。

× 子供部屋の大きさが違っていて争奪戦になった

子供は男、男、女の3人兄妹なのですが、新居に入るとき、3部屋の大きさが違っていて、ずいぶんもめました。一番大きな部屋と小さな部屋とでは一坪近く違うのです。1年ごとの交代制にするかと提案しましたが、納得せず、結局、上の子が大きな部屋に。中の子は日当たりがよい、下の子は収納が大きいからと説得してようやく納得させました。(新潟市Uさん)

COMMENT
大岡裁きとはいかないようですね。部屋の広狭や日当たりはお子さんでも気にしますからね。

リフォーム

× トイレと寝室が離れており、夜間のトイレ通いが辛い

8年前に改築したとき、1・2階にトイレをつけたのでこれで十分だと思っていました。ところが50代後半になって夜、頻繁にトイレに立つようになり、多いときは3、4回行くようになりました。建てたときは寝室とトイレの距離など気にならなかったのですが、最近では冬の寒さがこたえ、距離があるのが辛いです。トイレの位置は寝室からできるだけ近いところにすべきだったと後悔しています。(長岡市Nさん)

COMMENT
Nさんと同様のお話はよく耳にします。「寝室に近く」は大事なことですね。

× コンセントの位置決めはまず家具や家電の位置を決めてから

キッチン内で、冷蔵庫と食器棚を並べようと思ったら、コンセントの位置の関係で並べられず、後でコンセントの位置を変えるはめになりました。中古住宅をリフォームし、大部分はフローリングかクロスに張り替えたのですが、予算の関係で階段は以前のカーペット敷きのまま。フローリングのリビングとの境も不自然だし、毎日通る場所なので気になります。(新発田市Oさん)

COMMENT
前にもいただいている失敗例です。この順序が後先になると、しまった! ということになりますね。