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家づくりのノウハウ - 失敗しない家づくり

ガーデニングで彩る 新しい家、新しい暮らし

失敗しない家づくり

ガーデニングで彩る 新しい家、新しい暮らし目次

心を癒やすガーデニング

緑には人を癒やすチカラがある。

朝、起きると庭の緑に「おはよう」と声を掛ける。
気がつくと、昨日、咲いていなかった花が開いている。そんな小さな発見が嬉しい。

アドバイザー ごんだいらあやこさん

「みどりデザイン研究所」主催。園芸福祉士。ガーデンコーディネート、店舗施設の植栽計画プロデュースなど「ぐりーんらいふコーディネータ」として活躍中。また園芸講座ほか庭づくりや園芸をテーマに講習会・講演会・執筆活動も積極的に行う。

土いじりをしていると、不思議と気持ちが穏やかになります。それはきっと何も考えず、土を柔らかくほぐしている時に、自分の心もほぐれるからではないでしょうか。

そして、ふと目をやると葉っぱの上にちょこんと乗った生き物を発見し、小さいながら彼らも生きているんだなぁと思うと、ほっこりします。また、雨上がりにコロコロと葉っぱから落ちる水滴には、うるおいを感じます。

早春に土から顔をのぞかせるフキノトウや桜の老木から桜が咲き、みずみずしい若葉が出てくるとその老木に生命力を感じ、元気をもらいます。

うだるような夏の暑さにめげず花を咲かせるサルスベリやヒマワリには、思わず「暑いのに毎日ごくろうさま」と頭が下がります。

暑かった夏が終わり、季節はやがて晩秋へ。最後の力を振り絞り、紅葉する姿の美しさに「今年もありがとう。ゆっくり冬場は休んで、また来年も楽しませて」と心の中でつぶやく人も多いのではないでしょうか。
…自宅の庭で植物と一緒に過ごしていると、こんな光景を目にする機会がよくあることでしょう。

たとえ大きな庭がなくても、植物を育てることはできます。玄関アプローチやエクステリア回りのわずかなスペース。そんな小さな場所に植物を植えて楽しんだり。自分しか気づかない場所を発見し、自分流のアイデアで素敵なオアシスをつくる。そこには心豊かな生活があります。そう思うと、「緑って人を癒やす不思議なチカラがあるんだなぁ」と、実感するのです。

Garden design 5 ステップ

Step1.
ライフスタイルに合わせた庭づくりを考える
手入れをしやすい庭というのは、自分や家族の生活動線に合った通路ができている場所にあること。家族のだれもが簡単に水やりをしたり、作業がしやすい庭が何よりです。
Step2.
植物が育つ環境を考える
何といっても庭の主役は植物。植物を植えようとしているその場所が、彼らにとって居心地のいい環境であるかどうかを確認してから、作業に入りましょう。
Step3.
イメージを紙に描いてみよう
人が感じる空間に関する認識は、意外といいかげんなものです。紙の上に描いてみることで、広さを認識でき、設置する構造物や植え込む植物が決めやすくなります。○△□のような簡単な記号でも十分ですが、気がついたことは文字で書き込んでおくことも忘れないように。
Step4.
パートナーを見つけよう
庭づくりを始めると、季節ごとに色々な悩みや質問が出てきます。ネットなどで調べるのも有効ですが、その他に街のお花屋さんや園芸相談員、花育マスターさんなど、頼られる人がいると安心です。また、庭のデザインや施工に関しては、プロの業者さんに依頼するといいでしょう。その時に紙に描いたイメージ図が役に立ちます。
Step5.
庭づくりをイメージしやすいテーマを決める
庭にも物語のようなストーリーを作ると、アイデアが湧きやすくなります。
番外編.
道具は自分に合った使いやすいものを
ガーデニングって優雅に見えますが、意外とキツイ作業です。ガーデンエプロンやグローブ、ブーツなど身に付けるものを好みのものでキメルと、テンションが上がります。