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家づくりのノウハウ - 失敗しない家づくり

ガーデニングで彩る 新しい家、新しい暮らし

失敗しない家づくり

ガーデニングで彩る 新しい家、新しい暮らし目次

寄せ植えから始める
ガーデニング

初心者でも気軽に楽しめる「寄せ植え」にチャレンジ。

好きな花を組み合わせる「寄せ植え」は
手軽に楽しめるのでガーデニング初心者にぴったり!

アドバイザー ごんだいらあやこさん

「みどりデザイン研究所」主催。園芸福祉士。ガーデンコーディネート、店舗施設の植栽計画プロデュースなど「ぐりーんらいふコーディネータ」として活動中。園芸講座ほか庭づくりや園芸をテーマに講習会・講演会・執筆活動を行う。

広い庭がなくてもガーデニングは楽しめる。おすすめは、植物を組み合わせて鉢に植えこむ「寄せ植え」。好きな場所に鉢を移動できるし、価格も手頃なので初心者にぴったり。ガーデナーのごんだいらあやこさんと一緒に寄せ植え作りに挑戦した。

お店で最初に向かったのは、鉢のコーナー。ごんだいらさんが選んだのは、シンプルなテラコッタ鉢。「どんな植物にも合わせやすいので初心者におすすめです」。次は苗売場へ。たくさんの植物に目移りしてしまうが「まずは、メーンとなる植物を決めましょう」。悩んだ結果、丸くかわいい実が目を引いたクランベリーをセレクト。「クランベリーの実が黄色なのでグリーンをベースに組み合わせを考えていきましょう」。

メーンが決まったら鉢の大きさに合わせて脇役の植物を選ぶ。植物の高低差で変化をつけられるものや色の組み合わせなど、メーンを引き立てる存在を選びたい。ここで欲張って「全体的に大人っぽい雰囲気の寄せ植えにしたい」とリクエスト。ごんだいらさんが差し色にパープルを提案し、メーンのほかにパープルの花の植物2種とグリーン系の植物2種が決定した。「植物選びは寄せ植え作業の中でも一番の楽しみです。自分らしい作品が出来上がるように、自由に楽しんでください」。

最後は鉢に土を入れて植物を植えこんでいく作業。このとき、花や鉢の向きに注意しながら植えること。ガーデンピックに見立てた枝と鳥を飾ったら完成! グリーンを基調とした植物の中で濃淡のパープルが映え、メーン近くの2種類のグリーン使いが〝大人かわいい〟仕上がりに。「冬になると枯れてしまう植物もありますがそうしたら新しい植物でリメイクすればずっと楽しめます」。

寄せ植えができるまで
1.鉢を選ぶ
置き場所に合わせた大きさを選ぶ。テラコッタ鉢は通気性・透水性に優れたおすすめアイテム。
2.植物を選ぶ
「自分が気に入った植物をメーンに選ぶことが大事です。脇役はその主役を引きたてる色や形を考えましょう。流れを出すためにつる性植物を組み合わせるのも面白いですよ」
3.植物が決定!
この植物を使ってすてきな寄せ植えを作ります!
4.鉢に植物を植え込む
それぞれの苗の株元がしっかりと土に埋まっていることを確認。
5.できあがり
クランベリーをメーンに“大人かわいい”寄せ植えが完成。鉢のへりに垂らした流れを表現する葉や鳥の巣みたいなココヤシファイバー使いにもごんだいらさんらしいセンスが溢れる。

寄せ植え 5つのポイント&アイデア集

1.鉢底石はネットに入れて使用しよう!
「鉢底石」は、寄せ植えの時に水はけを良くするために入れる石。鉢底石を敷くときは、そのまま敷かずにネットに入れて使用すると後で植え替えをするときにとても簡単。
2.ガーデンピックを使って楽しく!
ガーデンピックや家で使わなくなった雑貨など、装飾品を上手に使うと寄せ植えをより印象的に演出できる。植物だけの組み合わせとはまた違った雰囲気が出るのも楽しい。普段から使えそうな雑貨をチェックしておこう。
3.水やり時の注意点
寄せ植えに限らず、水をだらだらあげるのは厳禁。土が乾いたら水が出るまでたっぷりあげること。暑い時期はできるだけ、早朝や夕方の涼しい時間帯に行い、ホースに貯まった温まった水をかけないこと。また、寒い時期も土の状態をチェックして!
4.カラーコーディネートで寄せ植えの印象が決まる!
寄せ植えをセンス良く見せるには、色の組み合わせが重要。同系色のグラデーションにしたり、前ページの完成品のように反対色を使ってコントラストを演出してもすてき。また、クリスマスなら赤×緑、ハロウィンならオレンジ×黒など、色で季節感も表現できる。
5.鉢を置く場所の日当たりが良くないとき
ベランダや玄関など、日当たりが余り良くない場所に鉢を置く場合、花台などで日に当たりやすくする方法がある。こんな風にレンガを重ねても手軽に高さを出すことができる。