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新潟日報モア

家づくりのノウハウ - 家づくり用語集

家づくり用語集

た行

耐震構造

筋交い、補強金物などで風や地震などの揺れに対する強化を行うこと。一方、免震構造はバネやローラー、緩衝材などをかませることによって揺れを逃がしてしまうことを指す。

耐力壁

強度を有する壁のこと。パネル工法の壁パネルや枠組み工法の壁部分、木造軸組みの在来工法では筋交いの入った壁などをいう。

ダクト

冷暖房した空気やキッチンなどで換気した空気を送るための管。冷暖房の場合はグラスウールにアルミ箔(はく)を巻いて使用し、天井などにダクトスペースを取って各部屋に分配する。

建具

戸や扉、ふすま、障子などの総称。建具の良しあしが住まいの機能を決定するといわれている。近年は既製品が多く出回っている。

断熱

内断熱と外断熱の二方式があり、建物の柱と柱の間に断熱材を充てんする方式を内断熱、建物の外側全体を覆うように施工する方式を外断熱という。一般的には建物全体を覆う外断熱の方が構造材の結露による劣化を防ぎ断熱効果も高いとされ、費用も高い。

断熱性能は、隙間のない施工と断熱材の素材による性能、その厚さなどによって決まってくるため、工法だけで一概に判断はできない。現在一般的に使われている断熱材はグラスウールが最も安価で75mm、100mmの板状のものが使われる。難点としては湿気を含みやすいことが知られている。そのほか防水性が高く外断熱によく使用されるウレタンフォーム、吸湿性があり有機化合物を吸着するためシックハウス対策としても使われる羊毛断熱材などがある。

ダンパー

吸排気、燃焼ガスや煙などの通路を開閉し、抑制する扉をいう。ガスや石油の燃焼には空気が必要だが、適切な燃焼をさせるために空気の流入量を制御するためにも使われる。

蓄熱暖房器

オール電化住宅の深夜電力を利用し、電熱線から耐熱レンガに蓄熱。昼間、蓄熱した熱で部屋を暖める。

安い深夜電力を使用するので経済的なメリットがあり、遠赤外線により、ぽかぽかとした暖かさが得られる。また、燃焼をさせないので、空気が汚れない。

地盤改良

もともとの土に硬化剤などを入れて地盤強度を増すこと。地下2mほどで軟弱地盤になるような土地に用いる。

地盤調査

地盤の強度をボーリングで調べること。ある地点の地盤が固いかどうかは周辺の状況から判断することは難しい。建築基準法で地盤の強度の基準が設けられたため、宅地の地盤調査は義務付けに近い。

チャフウォール

ホタテの貝殻ともみ殻からできた天然素材の壁材。空気中に拡散された有害化学物質を吸着除去し、耐火性、吸湿性、抗菌性などがある。

長期優良住宅に対する税の特例

長期優良住宅とは劣化対策、耐震性、維持管理、更新の容易性、バリアフリー性、省エネルギー性、住戸面積、住居環境、維持保全の方法など、さまざまな認定条件を満たした住宅をいう。長期優良住宅に認定されると不動産取得税や固定資産税の軽減など税制上の優遇措置やローンの優遇措置が受けられる。居住年によって控除対象額や控除額によって変更があるので確認が必要。

ツーバイフォー工法

アメリカ、カナダで開発された工法で「枠組み壁工法」ともいわれている。基本的に2×4インチの断面で作られた枠組みと構造用合板を組み合わせて、柱や壁、天井の面を構成する工法。耐震性、耐風性に優れているといわれ、さらに優れたツーバイシックス工法もある。在来工法が柱と梁の軸で支えるのに対して、ツーバイフォー工法は面で支えているというイメージである。近年は在来工法も、軸組みに構造用合板を張って強度を増しているハウスメーカーもある。

坪単価

施工費用を延べ床面積で割り、ひと坪当たりの単価を出したもの。一般的に建築費の目安として使われているが、同じ住宅設備を持つ物件で、坪数が大きければ、坪単価が安くなるので、価格を比較する上での参考にはならないことに注意。

ディスポーザー

台所用ゴミ処理器。シンクの排水口に取り付け、野菜くずや魚の骨などを電動で回転するカッターで細かく砕く機器。生ゴミをその場で処理でき、砕いたものは庭の肥料として使える。

テラコッタ

粘土の素焼きで赤褐色の外壁建材。テラコッタタイルは床や外壁に使われる比較的大きいタイル。彫刻模様や半光沢の赤褐色のものが多い。ガーデニングのコンテナを指す場合もある。

戸当り

ドアの開閉の際、動きを制御する部分。例えばドアを開けた時、ドアノブが壁にぶつからないように一定の位置にドアが止まるように取り付けられるもの。ドアを開けた状態で固定させる煽(あお)り止め機能が付いたものもある。

通し柱

二階建て以上の建物の構造柱のうち、二層以上にまたがっている柱。木造建築の隅に設けられる隅柱は通し柱にしなければならない。

銅縁(どうぶち)

壁面にボードを取り付けるために用いられる下地の部材。ボードを張る方向によって縦銅縁、横銅縁がある。外壁に通気口を作るためにつけられたものは「通気銅縁」という。

トップライト

採光を得るために屋根の一部に設けた窓(天窓)のこと。