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新潟日報モア

家づくりのノウハウ - 家づくり用語集

家づくり用語集

さ行

サーキュレーター

空気を循環させる装置。冬には、室内の上部にたまる暖かい空気を下部へ循環させ、夏には足元にたまる冷たい空気を上部に循環させ、室温を均一にする効果がある。天井につけられるシーリングファンなどが代表的なもの。

サイディング

外装材の総称。セメント系、セラミック系、金属系などの素材がある。従来の外壁仕上げの定番だったモルタル吹き付け、塗り壁などと比べ耐用年数が長くメンテナンスの必要も少ないため多くの住宅で採用されるようになっている。カラフルで人気の高いガルバリウム鋼板も金属系サイディングの一つ。素材の質感やカラーバリエーション、断熱、耐火、防水、防汚などの表面加工などさまざまなサイディングが開発されているため、素材による特長は一概には言えなくなってきている。

在来工法

柱・梁・筋交いなど、木の「軸」を組み立てて建物を支える日本の伝統的な工法。ふすまや障子、縁側などの和風住宅だけでなく、現代風の住宅も多い。間取りに融通が利き、大きな開口部をつくれるのが特徴。

サッシ

窓枠がプラスチック製の樹脂製サッシは、アルミサッシに比べて熱が伝わりにくく、断熱性に優れ、結露も生じにくい。木製サッシも同様に、断熱性能が高い。複合サッシは外部をアルミ製にして強度や耐久性を高め、内部を木製や樹脂製にして断熱効果を高めている。ブラインド内蔵サッシは、二枚のガラスの間に内蔵したスリムなブラインドを開閉したり角度を調節したりでき、遮音性や遮光性に優れている。

サニタリー

キッチンを除く浴室、洗面所、トイレなどの水回りの総称。一室にまとめた場合、その空間をサニタリールームと呼ぶこともある。サニタリー(sanitary)の意味は「清潔な、衛生的な」。

サンルーム

日光を多く取り入れるために開口部を大きくし、屋根や壁をガラス張りにした部屋。リビングに隣接する場合も多く、バルコニーやウッドデッキ、テラスをサンルームとして利用するケースもある。建築面積の対象になる。

シーリング材

シーリング材とは、サッシ窓の外回りや、プレハブ材の接合部、建築物の目地回りなどに充填するゴム状物質や合成樹脂などの総称のこと。油性コーキング、弾性シールなどがある。

シーリングファン(天井扇)

室内の空気を循環させるために天井に取り付けられた回転する羽。羽根を回転させることで空気を循環させ、室内の上下の温度差を均一にする働きがある。

軸組み

木造住宅を構成する骨組みの中で、屋根を支え、壁を構成する骨組みをいう。主なものには土台、通し柱、梁などがある。これらを主な構造体とする工法を木造軸組み工法(もくぞうじくぐみこうほう)という。

漆喰(しっくい)

消石灰にわらや麻などの植物繊維、砂、のりを混ぜて水で練ったもの。昔から民家などの外壁仕上げに使われてきたが、水や湿気に弱い性質がネックとなった。近年、天然素材の「呼吸をする壁」として見直され、内壁に使用する住宅も出てきている。

シックハウス症候群

目の痛み、頭痛や吐き気、体調不良など、建築に使われている建材や接着剤、仕上げ材から放出される化学物質が原因で起こる症状のこと。原因としてホルムアルデヒドや有機リンなど揮発性有機化合物が指摘されている。近年はシックハウス対策が進み、自然素材や低濃度建材の選択、通風や換気を考慮して設計することで、ある程度コントロールできる。

指標

住宅に関するさまざまな性能を客観的に評価する数値。

N値は、地盤の固さを示す。63.5kgの重りを付けた鋼鉄棒を75.0cmの高さから自由落下させ、30.0cm打ち込むのに必要な回数。数値が大きいほど地盤が固い。

C値は、延べ床面積当たりの隙間面積。測定は実際に建てられた建物で気密測定によって算出される。数値がゼロに近いほど気密性が高い。

Q値は、熱損失係数。建物内と外気の差を一度としたとき、外に逃げる時間当たりの熱量を床面積で割ったもの。数値がゼロに近いほど断熱性が高い。

L値は、遮音性能。上階で発生させた音を下階で測定して算出する。特にマンションなどでは遮音性能は重要な指標。数値が小さいほど遮音性能が高い。

集成材

完全に乾燥させた木材を集成して角材や板材にしたもの。表面に杉やヒノキを張るなどして整え、柱や敷居、かもいなど、大抵のものをこしらえることができる。見た目が美しく狂いがなく、良材が少なくなっている現在、ますます使われる傾向がある。

住宅性能表示制度

品確法の中で定められたもの。住宅の性能を施工先ではなく、第三者機関から審査・評価してもらい、その情報を住宅取得者に提供する。これによって、性能評価の高い住まいは資産価値が高まる。構造の安定や光や音の環境、防犯など10分野に分かれている。

住宅用火災警報器

消防法により全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられ、建築主は消防署長へ設置届け出が必要である。設置場所は寝室、台所、階段など。

書院

照明器具

真壁(しんかべ)

日本の伝統的な木造建築による壁。構造材の柱をそのまま見せる造り。対して、板張りや壁塗りで柱を外部に表さないようにした壁を、大壁という。

スキップフロア

一部屋の中で段差を設けてつくった空間や、中二階のように意図的に床の高さを半階段ずらしてつくった空間。

数寄屋造り

室町時代に登場した、それまでの格式ある書院造りに茶室風の遊び心を加えた自由な意匠の造りをいう。数寄屋とは本来、茶席・勝手・水屋などが一棟に備わった建物のこと。

スケルトンリフォーム

柱や梁などの構造体のみを残してすべてを解体し、住宅設備や内装を新設する工事のこと。

筋交(すじか)

在来工法で柱と柱の間に斜めに渡す補強材のこと。台風や地震など横から建物にかかる力に耐え、変形を防ぐ。建物全体を強固にするために必ず入れるものであり、釣り合いよく配置してねじれを生じさせないように入れる。

スタッコ仕上げ

建物の外壁などの表面にセメントモルタルを特殊なコテで塗り付けたり、モルタルや合成樹脂を吹き付けた後、ローラーで押さえるなどして、表面を凹凸のある状態に仕上げること。

スマートハウス

電力やガス、水道などの家庭のエネルギー使用量をリアルタイムで把握することができるシステム(HEMS「Home Energy Management System」)をはじめとしたエネルギー関連設備を標準装備した住宅をいう。アメリカで誕生した言葉「Smart House」をそのまま日本語にしたもので、日本ではHEMSを導入していることが最低条件。エネルギーが見えるので、節電が期待される。

接道義務

建築基準法で定められた敷地が道路に接する幅。2mなければならない。

セルロースファイバー

新聞紙古紙をリサイクル生産した断熱材。調湿、防音効果や、安全性、防火性が認められている環境配慮型断熱材。(「断熱」参照)

SOHO

Small Office, Home Officeの略で、自宅や小規模な事務所で、仕事を行う働き方のこと。もしくはそうした形態で働く場所・スペースを指す。

ソーラーハウス

太陽熱利用の住宅。家の屋根に太陽熱を集めて電気に変える集熱コレクターを設置するのが一般的。集熱コレクターと屋根材とが一体となったものもある。太陽熱で暖まった空気を壁内の通気層で循環させるシステムもある。