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新潟日報モア

家づくりのノウハウ - 家づくり用語集

家づくり用語集

か行

開口部

通行のための出入り口や眺望、採光、換気、通風を目的として設けられた部分の総称。主に窓や出入り口のことをいう。

外構工事

敷地内の門や塀、アプローチ、ガレージ、庭など建物以外の工事。(「工事費用」参照)

瑕疵担保履行法(かしたんぽりこうほう)

瑕疵とは欠陥やキズを表す法律用語。新築住宅に構造上主要な部分や雨水を防止する部分に何らかの欠陥があった場合、この法律により買い主は売り主に対して十年間の瑕疵担保責任を追及できる。売り主は瑕疵の補修などが確実に行われるように保険加入、または供託が義務付けられ、売り主が倒産した場合も、瑕疵補修に必要な金額が保証される。

壁構造

壁によって躯体(くたい)を支える構造。柱や梁という部材ではなくて、柱と壁を一体化して造る。床板と壁板が線の部分で接合される構造のため、軸組み構造と比較して耐力が大きい。(「ツーバイフォー工法」を参照)

可変住宅

家族構成やライフスタイルの変化に対応して室内空間を組み替えられるように、あらかじめ計画された住宅。高齢になり体が不自由になっても生活しやすいよう、あらかじめ配慮しておくことを「加齢配慮」といい、これによって将来のリフォームコストを抑えることもできる。

居住部分に柱や耐力壁などを入れず、間取りを自在に組み替えられるようにすることを「スケルトン・インフィル」といい、マンションや一部の木造建築でも採用されている。

ガルバリウム鋼板

鋼板にアルミニウムと亜鉛の合金を溶融メッキしたもので、耐食性に優れ、屋根、外壁、ダクトなどに使われている。

換気回数

換気係数ともいい、居室内へ供給される、あるいは排出される空気量(気積)を居室の容積で割ったもので、一般には時間当たりの換気回数でしめす。

完成保証

工事途中で万一、請負業者が倒産した場合に、代わりの業者がその工事を引き継いで完成させる制度。請負業者が完成保証の登録事業者でなければ受けられず、また保証機関によって保証内容が異なるので注意が必要。

基礎

布基礎は、建物の壁に沿って連続して造られる鉄筋コンクリートの基礎。木造などを中心にして最も一般的に用いられる。

ベタ基礎は、建物の底をコンクリートで覆う方法。接地面積が増えることで荷重が軽減するため、地盤の弱い土地で用いられることが多い。

杭(くい)基礎は、固い地盤に達するまで杭を打ち、建築物を支える方法で、軟弱な地盤などで用いられる。

京壁

聚楽壁(じゅらくかべ)ともいう。京都の聚楽第の跡地から産出されたといわれる栗(くり)茶系の土壁。最近は、化学製品として聚楽壁風に作られた上塗り用の材料があり、本来の土壁に比べてぼろぼろ落ちないなど強度があるので、多用されている。

金属板屋根材

亜鉛メッキ鋼板、カラー鉄板、アルミ板、ステンレス板、銅軽板などで作られた軽量で加工しやすい屋根材。

くしびき仕上げ

塗り壁の仕上げに、くしの目の模様を付けた左官仕上げのこと。化学物質の入らない天然素材のしっくい壁が見直されており、和室の部屋の壁をくしびき仕上げにしてモダン和風の壁に仕立てる家も増えている。

躯体(くたい)

建物の構造体のこと。柱・梁・床・壁などの部分の総称。

グラスウール

ガラスを溶接して作った繊維状の断熱材。ガラス繊維の間に空気が大量に含まれており、保温性や吸音性が高い。

グルニエ

屋根裏部屋を表すフランス語で、アティックルームなどとも呼ぶ。収納スペースとされているものが多いが、通風や採光をとることで子供部屋や書斎、アトリエとして利用できるものもある。

蹴上げ(けあげ)

階段の垂直部分の高さ。高齢者の上りやすい高さは18cm以下。奥行きは踏み面(ふみづら)といい、階段の勾配は蹴上げと踏み面によって決まる。

珪藻土(けいそうど)

植物性プランクトンが化石化してできた土。珪藻土の壁は湿度を調節する性質があり、結露しにくいという特徴がある。そのほか消臭や断熱、防音などの効果もあり、天然素材として人気がある。

結露

住宅に生じる結露には、ガラス表面など低温部分に触れてできる表面結露と、壁内部にできる壁体内結露がある。表面結露はカビの発生を促し、アレルギーの原因となる。目に見えない壁体内結露は、建物を内部から腐らせてしまう。建築の際には、壁の構造を考えて、通気層をつくったり防湿シートを張ったりするなど処置が必要となる。

玄昌石(げんしょうせき)

粘板岩(スレート)。玄関や浴室の床などに使われる黒、または青系統の天然石。

建築条件付き宅地

売買に関して、特定の業者との工事請負契約が条件となっている宅地。プランニングに関しての条件ではない。

建ぺい率(容積率・斜線制限)

建築面積の敷地面積に対する割合。建築基準法では、保安や衛生、環境保全上で必要な空き地を確保するため、さまざまな制限がある。建物の外壁(または柱の中心線)で囲まれた面積を建築面積といい、建ぺい率は用途地域ごとに割合が決められている。

容積率は、床面積を合計した延べ床面積の敷地面積に対する割合。用途地域ごとに割合が決められている。

斜線制限は、建物の高さに対する制限で、(1)道路斜線制限(2)隣地斜線制限(3)北側斜線制限―の三つがある。屋根の形や傾斜など、外観デザインの制約を受けることがある。

工事費用

建築にかかるすべての費用の合計(土地代別)を総工費、建物本体に掛かる費用を本体(建築)工事費という。このほか、地盤改良や浄化槽設置など土地の条件によってかかる付帯工事費、車庫やアプローチなどの外構工事費、配管を敷地内まで引き込む屋外設備工事費空調設備工事費照明器具費などさまざまな工事費があり、メーカーごとに区分や名称、見積もりの仕方が異なるため、どの工事費にどこまでの工事が含まれるのか確認が必要だ。また、契約後に発生した設備にかかるものを別途工事費といい、追加見積もりを出してもらえる。

構造計算

地震や風などの力に対し、躯体がどの程度耐えられるかを数値化すること。一定規模以上の建築物には、建築確認申請時に「構造計算書」の提出が義務付けられている。個人のための一般的な住宅(二階建てまで)には、提出の必要はない。構造計算は建築士が行うが、専門知識と高価なソフトウエアが必要なため意匠設計とは分業されているケースが多い。

腰壁(腰板)

下半分に板材を張った壁。インテリアとして取り入れる場合も多いが、本来は床から腰の辺りの壁が汚れやすいため、交換が容易な木の板を使用したもの。

小舞(こまい)

日本古来の伝統的な下地。細い竹を縦横に細かくかけ渡し、麻などの縄で編んだもの。真壁や屋根の下地として用いられる。手間がかかるため、需要が減少していたが、近年自然志向に伴い昔ながらの家造りが見直され、需要が増えている。

小屋裏

屋根裏に当たる空間。通常は天井で室内と分けるが、家全体の断熱・気密性能の向上に伴い、最近はオープンにして居室やロフトに使うことも多い。

コンサバトリー

英国で温室のこと。植物を冬の寒さから守るために設けられたスペースのことを指すが、日本ではサンルームと同意語。